県内の青年農業者が日頃の農業経営等について研究実践しいてる活動を発表する「平成23年度沖縄県農業青年技術交換大会」が11月16日に中部合同庁舎で開催され、プロジェクト発表の部で南部地区代表として発表した南風原町農業青年クラブが見事『最優秀賞』を受賞し、県代表として九州大会への派遣が決まりました。 発表では「魅力あるクラブ活動の追及」と題し、クラブ会員数が伸び悩む状況で、クラブの活性化を目的に全員で耕作放棄地を解消しサツマイモ栽培に取り組んだことや、それをきっかけに、食育活動として宮平保育所でのミニミニ菜園や野菜直売会に取り組んだこと、農家の特定検診受診率が低い事の相談を受け、全員で特定検診受診のPRを行ったこと、そしてこのような活動の中、南風原町から20年ぶりに青年農業士が誕生したことなど、写真やグラフを使って発表しました。 また、12月7日には町長を訪問し、受賞とこれまでの活動経過を報告し、クラブを代表して高橋正弥さんが「今回よりも良い発表ができるように、8月の九州大会までにはもっと地域に関わった活動に取り組み、そして発表をとおして南風原町をアピールしてきたい」と抱負を語りました。